1月17日(金) | 1歳半健診の為、午前は12時までの診療となり午後は通常通りです。 |
1月30日(木) | 1歳半健診の為、午前は12時までの診療、午後は15時からの診療開始となります。 |
本年もご来院いただきありがとうございました。
どうぞ良い年をお迎えください。
1月17日(金) | 1歳半健診の為、午前は12時までの診療となり午後は通常通りです。 |
1月30日(木) | 1歳半健診の為、午前は12時までの診療、午後は15時からの診療開始となります。 |
本年もご来院いただきありがとうございました。
どうぞ良い年をお迎えください。
こんにちは。院長の吉田です。
いよいよ年の瀬となり、あわただしい日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。大掃除は進んでいらっしゃいますか?毎年、寒くならないうちに計画的に少しずつ進めておこう、と思いながらも、結局は年末の休暇に入ってからようやく重い腰をあげ、やっぱり今年もバタバタ…ということになりがちですよね。
計画的に進めておきたい、というのは歯科治療でも同じことがいえます。
歯科治療は一度で済むものもあれば、数回のご来院が必要となるものもあります。
特に、
・結婚式までに歯を白くしたい!
・妊娠中の安定期に治療を受け、口腔内のケアをしておきたい!
・3月に引越しをするからそれまでに気になっているところを一通り治療しておきたい!
というような期日や期間が決まっている場合は、まずは一度ご相談いただき、無理のないスケジュールで、余裕をもって受診されることをおすすめいたします。
1年が経つのはあっという間でしたが、今年も多くの患者様にご来院いただき、色々なことを経験し、学ばせていただきました。本年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。当院スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
少し早めではございますが、年末のごあいさつとさせていただきます。
皆様、良い年をお迎えくださいね!
12月18日(水) 12月19日(木) |
歯科衛生士が東京における講習会・勉強会主席の為休診となります。 |
12月29日(日)~ 1月5日(日) |
冬期休暇となります。 |
こんにちは。院長の吉田です。
いよいよ寒さも本格的になりましたが、みなさんいかがお過ごしですか?
今年は例年よりも早くインフルエンザの流行が始まったようですね。予防接種を早く受けなくちゃ…と焦っている方も多いのではないでしょうか。手洗いうがいも大切ですね!
…突然ですが、
気がつくといつもお口がポカンとあいていることはありませんか?
お子様はどうでしょう?
実は、この「お口ポカン」は、インフルエンザや風邪にかかりやすくなる要因のひとつなんです。
いつもお口の中を潤してくれている唾液には、浄化・抗菌作用があり、お口から体の中に細菌が入り込まないように守ってくれています。
しかしお口がポカンと開いた状態だと口腔内が乾燥し、唾液の分泌が減り、その機能が低下してしまうのです。
その他にも、お口がポカンとあいた状態が続くと、
などにも悪影響があります。(そのほかにも色々あります…)
お口がポカンとなってしまうのは原因があることが多いので、気になる方はご相談くださいね。
もちろん色々と対策をしていても、インフルエンザや風邪にかかってしまうことはありますよね。そんな時は周りにうつさないことが大切です。
「コンコン…」と咳が出始めた時に大切な、「咳エチケット」について記載しておきます。参考になさってくださいね。
(以下、厚生労働省HPより引用)
8月入籍した当院の歯科衛生士が11月30日に結婚式を挙げます。
9月のブログに書いたのですが、入籍記念にアートフラワーのブーケを製作してプレゼントをしました。
その時はまだ、結婚式をするのかどうか分からない状態だったので、もし、挙式することになって、
良かったらブリザーブドのブーケを作るから遠慮なく言ってねと話していました。
それから間もなく10月に挙式する事になったので、ブーケをお願いします!と嬉しそうに話してくれた彼女の笑顔は本物の笑顔でした。とても可愛らしく愛らしい笑顔。
どうか、幸せになって欲しいと心を込めてブリザーブドのブーケを作りました。
11月6日、~フラワーサロン横山~の優しい由美子先生のご指南を受けながら、
ブリザーブドはアートフラワーのブーケより、ずっと手間も時間もかかるのですが、
丁寧なご指導のもと、ブーケとブートニアそれとヘアーオーナメントを製作しました。
しかし、ブリザーブドの繊細な花は優しく扱わないといけません。
一つ一つの花を時間をかけ製作しながら、
5年前に面接に来てくれた時の緊張した彼女の引きつった笑顔の表情を思い出したり(笑)、
新人の頃に色々なことが出来なくて悲しそうな表情をしていた顔や
3年目くらいから気持ちの余裕が目の奥に感じられるようになり大人な表情になった顔や
今年の院内研修旅行で楽しそうに口を大きく開けて笑ってくれた顔やらを思い出していました。
いつもスタッフが結婚をする時の私の恒例のブーケプレゼントになりましたが、
いつも思い出がめぐり、少しセンチメンタルな気分になるのです。
根気のある頑張り屋のあなたなら、私は何にも心配せずにあなたの背中を押せるよ、応援してるよと。
11月7日(木) | 3歳児検診の為、午前12時半までの診療・午後診療開始は15時半からとなっております。 |
11月30日(日) | 歯科衛生士が自身の結婚式の為、お休みを致しますので、予約診療のみとなります。 |
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。院長の吉田です。
もうすぐ11月。今年も残すところ2カ月となりましたね。
秋も深まり、これから寒さが増してきますが、ピュ~っと吹く冷たい北風に、思わず首をすぼめてぎゅっと歯を噛みしめていた…という覚えはありませんか?
実は上下の歯が触れ合っている時間は1日平均17.5分と、非常に短い時間だと言われます。本来は食事や会話の時に瞬間的に触れ合うだけで、普段は離れているものです。
しかし、何かに集中している時やTVを見ているようなふとした瞬間に、気づくと歯が触れ合っている。これが「噛み合わせの癖」。専門用語でいうとTCH(Tooth Contacting Habit:上下歯列接触癖)といいます。
「夜中、歯ぎしりしてるよ」と家族に言われる方。これもTCHです。
起きている時に「ギリギリ…」と音が鳴るほど力を入れることはかなり難しいですよね。
歯ぎしりはとんでもない力で食いしばっているのです。
音を出さずに静かにグッと噛みしめて眠っている人もいます。
朝起きて顎が疲れていることはありませんか?
頬に手を置き、軽く上下の歯を触れ合わせるくらいの力で噛むだけでも顎の筋肉が動くのがわかります。歯ぎしりや噛みしめでどれだけ歯や顎に負担がかかっているか想像に難くないですね。
歯ぎしりや噛みしめは、歯が割れる・欠けるといった直接的なダメージはもちろん、冷たいものがしみる・顎の痛み・頭痛・肩こりなどを引き起す原因となります。
日中の噛みしめを防ぐ手軽な方法があります。
それは…仕事中に使うパソコンやTVなど、普段から目につくところにフセンを貼っておくだけ!そのフセンが「あ、歯を離さなきゃ」と気づく目印になってくれます。
精神的なストレスは大敵です。
睡眠時の歯ぎしりや食いしばりを防ぐためには、眠る前には特にリラックスを心がけ、質の良い睡眠をとるようにしましょうね。
10月10日(木) | 3歳児検診の為、午前の診療は12時半まで 午後は15時半からの診療となります。 |
10月22日(火) | 即位礼祝日の為休診 |
10月23日(水) | 診療所休診日 |
10月27日(日) | 研修会参加 |
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。院長の吉田です。
秋風が気持ちいい、過ごしやすい季節になりましたね。
外で元気に遊ぶ子どもたちの笑顔にも白い歯が光ります。
子どもの歯は大人に比べてむし歯になりやすいものです。
主な理由として
・乳歯や生えたての歯は大人に比べて歯質が弱い
・歯列がでこぼこして整っておらず、歯が磨きにくい
(特に永久歯で奥に生えてくる6歳臼歯は要注意です!)
などの他に、幼児は歯を磨くのを嫌がったり、学童期になると親の仕上げ磨きがなくなり、歯磨きが不十分になったりすることも要因になっているかと思います。
子どものむし歯予防で一番に思い浮かぶのは「フッ素塗布」という方が多いのではないでしょうか。フッ素塗布には歯のエナメル質強化、歯を溶かす酸に対する抵抗力アップ、溶け出した成分を戻す再石灰化を促す作用などがあります。
最近は市販されている歯磨き剤のほとんどにフッ素が配合されています。
市販の歯磨き剤にはフッ素濃度100ppmほどのものから1,500ppmまで幅がありますが、年齢によって適切な濃度は異なりますので、ご注意ください。
歯科医院での定期検診とフッ素塗布、ご家庭での適切なケアの併用でお子さまの歯の健康を守りましょう。ある程度大きなお子さんでも、しっかり歯磨きができているかたまにはチェックしてあげてください。もちろん、普段の食生活(ダラダラ食べをしない、甘いものの摂り過ぎなど)にもご注意くださいね。
9月10日(火) | 当院歯科衛生士2名が大阪のスタディグループ、歯科衛生士による勉強会に参加により午後より不在の為、午後からの診療は予約のみとなります。 |
9月20日(金) | 1歳半健診の為、午前の診療は12時までとなります。 午後は通常通りです |
どうぞよろしくお願いいたします。