2017年 11月 の投稿一覧

12月の医院からのお知らせ

 
12月1日(金)西保健センター1歳半検診担当医の為、午前診療は12時半まで、午後診療は15時からです。
 

12月2日(土)呉市歯科医師会忘年会

 

12月9日(土)公衆衛生委員会

 

12月21日(木)呉市医師会理事会出席の為、17時までの診療

 
12月22日(金)診療室忘年会の為、17時までの診療

 

年内は12月26日(火)まで診療となり

12月27日(水)から来年1月4日(木)まで休診とさせて頂きます。

 

来年1月5日(金)より診療開始となりますので、

何卒宜しくお願いいたします。

11月30日(木)午前12時まで、午後は17時までの診療です


 

11月30日(木)は、診療時間に変更がございます。

 

午前診療は12時まで

(歯の相談日担当医の為)

 

午後は通常通り開始ですが、17時までの診療

(広島大学嚥下セミナー出席の為)

ご不便、ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。

スケーリング、ルートプレーニング テクニカル ミドルコース

ミントの会セミナー主催
「スケーリング、ルートプレーニング テクニカル ミドルコース」を
9月3日にチーフ衛生士 松林が歯周病難症例へ対応するにあたり
更に鍛錬とその技術の習得のために講習会に参加いたしました。
 
チーフ松林は数々の講習会等に参加してきましたが、
ミントの会の講習会は前回春に受けたべーシックに引き続きアドバンスの内容でしたが、
大変に分かりやすく指導・実技を受ける事が出来、感銘を受けた様子で
修了書が10月に届いた際には、大変に喜んでおりました。
 


 
 チーフがその技術を他の3名の衛生士を伝授しておりますが、 その衛生士達も次回はアドバンスを受けたいと望んでおり、 私も受けさせてあげたいと考えております。   また、来年も広島での開催を大変に待ち望んでいます。

オーラルフレイルをご存知ですか?

こんにちは、院長の吉田です。

 

気温が下がりはじめ、電車などでマスクをされている方が多く見られるようになりました。今年はいつもより早く冬の寒さを感じますが、皆様は風邪などひいていませんか?

 

「風邪なんてひいたことないよ!」といわれる羨ましい方もいらっしゃると思いますが、歳を重ねていくと、身体のあちこちに「あれ?こんなんじゃなかったのに・・」と感じることもあるかと思います。それはお口の中も同じです。

 

みなさん「オーラルフレイル」という言葉をご存じですか?「オーラル」は口内の、「フレイル」は虚弱、という意味ですが、簡単にいうと「口腔内で起こる体の衰え」のことです。それは気づかないうちに様々なかたちであらわれます。

 

お口の大切な役割は主に大きく2つに分けられます。

1つは食べ物を噛んで飲み込み栄養を体に取り入れる役割、2つめは会話を行いコミュニケーションを取るための役割です。このような当たり前のことでも高齢になると歯みがきなどの口腔ケアがうまくできなくなることで機能が低下してしまいます。

 

虫歯が増えたり噛む力が低下して噛み切れないものが増え、今まで同様に栄養を摂取することが難しくなることや、口の周りの筋肉が衰えて唇や舌を動かす機能が低下していくと、食べこぼしが増えたり会話が上手くできない、歯周病になってしまい口臭が気になって会話を控えるようになるなど、コミュニケーションに支障がでてきます。

 

そうなると外出することや人と会話をすることを避け家の中に引きこもりがちになり、心までふさぎ込んでしまうことにも繋がってしまいます。それはとても良くない状況です。

 

そんなオーラルフレイルをただの老化現象として受け入れてしまうのではなく、少しの意識と努力があれば食べたいものを美味しく食べられることや人との会話を楽しむ幸せを長く続けることができます。それは生きていく中でとても重要なことですよね。

 

 

それには、できるだけ外出するように心がけ、社会との関わりや人との会話を積極的にしたり、歯科検診を定期的に受けて自分では気づきにくいことやお口のケアを指導してもらうなど、ただ磨くのではなく正しい方法での歯みがきを意識するとオーラルフレイルになるのを食い止めることが出来るのではないでしょうか。

 

このようにお口の中を健康に保つことこそ、身体全体を健やかな状態に整えるための基本になります。痛みを感じてたから・・ではなく、どうか定期的に歯医者さんに行かれることをおすすめいたします。

紅葉の季節ですね

こんにちは、院長の吉田です。

 

今年は残暑と感じる間もなくあっというまに秋が訪れてまいりましたが、そんな秋も一気に駆け抜けてしまうような勢いを感じるほど、肌寒い日々が続いております。

 

 

さて、日本の季節の変わり目は「春は桜のピンク」「夏は青葉のみどり」「秋は紅葉の赤や黄色」「冬は雪の白」と四季折々の色で私たちの目を楽しませてくれる景色を全国さまざまな場所でみることができます。このような四季の風情にはとても癒やされますね。

 

 

今年は例年より寒くなるのが少し早いようですが、季節の変わり目を肌で感じ、私たちが秋の装いに変わり始めると同時に遠くに見える山林も少しずつ秋色になってまいりました。

 

 

濃い赤やオレンジ・黄色やみどりなど視界いっぱいに広がる数え切れないほどの色で鮮やかに色づく紅葉の名所といわれる場所には、混雑や渋滞を覚悟してでも見に行きたいと思うほど私たちを魅了する力があります。

 

 

この美しい景色は、気温の低下とともに木は葉を落とすために葉と枝の間に層を作ります。水分の流れが妨げられることでみどり色の葉緑素が老化して、カエデやイチョウの種類によって赤や黄色の様々な色に変化して紅葉の景色となっていきます。

 

 

また、紅葉の色合いは気温と太陽の光と水分の3つが関係していて、特に朝晩の気温差が大きいほど紅葉は美しくなるようです。同じ木でも日陰やひなたで違ってくるので、温度差により一斉に紅葉しても紅葉の色合いは毎年違い、同じ場所で見てもその年毎に装いを変えることで、私たちの目を楽しませてくれているんですね。

 

 

それでもやはり紅葉の名所へは渋滞や混雑でちょっと勇気が・・とついつい見る機会を失ってしまいがちですが、紅葉は身近でも見ることができる自然の芸術です。日常の見慣れた道のりも少し遠くに目を移したらいつもと違う景色に出会えるかもしれませんね。