衛生士待望のミントセミナー(歯科衛生士セミナー)参加 

長谷ますみ先生主催のミントの会のセミナーが11月24日・25日両日に開催されます。

 
広島では1年に数回しか開催されないセミナーで、また、スキルによってレベルの違うセミナーなので実質1年に一回の参加となっています。

 

当院の常勤衛生士3名は同時期に参加した為、同じスキルのセミナーに3人揃って参加しています。日々の診療で歯の保存に直に自分たちの実力が発揮できる歯周治療の重要性ややりがいを感じているのが、若い彼女達からひしひしと伝わってきます。 

本当なら連休になるなら遊びに行きたい年頃だろうに、このミントセミナーは彼女達が心待ちにしています。 
他のセミナーも参加してもらっていますが、他と違いこのミントセミナーはそれほどに彼女達にとって気持ちが高揚する魅力的な内容なのだと。 

歯科衛生士学校を卒業して、私のような者の厳しい指導を受けながらも歯を食いしばるように頑張って着いてきてくれて、自分たちの仕事に誇りを持って携わってくれるようになっていく姿が当に可愛い我が娘のような感覚になりその成長が嬉しさひとしおになります。 

あくまで、人生で関わってきた女性達や自分の経験上をみていくと前向きに生きる母親・妻になる理由に、若い時に精一杯成長しようと努力してきたこと仕事をしたことが、多少困難が立ちはだかってもあんなに頑張れたという自分への自信となって支えとなって乗り越えて行ける力の1つになるように思うのです。 

今、当院を結婚して巣立った歯科衛生士さん達が子育てしながら仕事と家庭を両立したり、両立するために仕事の復帰の為に頑張っている姿を見たり話を聞くと嬉しくもあり、そして応援のエールを送り続けれる自分でありたいと思うのです。 

11月の医院からのお知らせ

11月の診療スケジュールは以下のとおりです

11月10日(土) 午後3時より認知症対応力向上研修会参加の為、午後2時までの予約診療のみとなります。 
11月15日(木) 3歳児健診の為、午前12時半から午後3時半まで昼休憩 
また、理事会の為、午後5時までの診療となります。 
11月21日(水) 24日休診の振替診療日となり午後2時までの診療となります。 
11月24日(土) 歯科衛生士セミナー(24と25日・2Daysセミナー)の為、休診となります。 

以上でございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

11月8日は何の日?

11月8日は何の日かご存知でしょうか?

知らない方でも、もしかしたらすぐにピン!ときたかもしれませんね。

 

そう、毎年11月8日は「いい歯の日」なんです!

 

 

「い(1)い(1)歯(8)」

…これ以上の説明が必要ないくらい、とても覚えやすいですね!

 

「いい歯の日」は歯科保健啓発活動の一環として1993年に設定されました。

新聞広告やTVコマーシャル、ポスターなどで一度はその名前を目にしたことがあるのではないでしょうか?各地域でイベントなども開催されていますので、ご興味のある方はホームページなどで調べてみてください。

 

「お口の健康と全身の健康は大きく関係している」ということが最近の研究でわかってきています。

 

たとえば高齢者においては、歯が多く残っている人ほど認知症の割合も少なく、高齢者の寝たきりの原因になりやすい「転倒」をしにくいことがわかっています。また要介護認定を受ける割合も歯が多く残っている人の方が少ないそうです。

 

「歯を多く残す」ことは「よく噛めて、しっかり食事・栄養を摂ることができる」ということだけではなく、体のバランスを保ち、また、長く健康的な生活を送る上でも非常に重要なのですね。

 

もちろん自分の歯が多く残っているのに越したことはないですが、もし歯を失ってしまったとしても、入れ歯などを使用して補うことは可能です。その場合は歯科医院でしっかり入れ歯の調整をして、噛み合わせを良く保つことが重要です。

 

「80歳で20本の歯を残そう」という運動が始まってから30年ほど経ちます。

1988年の調査では80歳以上で20歯以上有する者(8020達成者)の割合はたったの7.0%だった状況が、2016年には51.2%まで上昇しました。

これはこの30年の間に日本人の健康維持への意識が向上し、むし歯や歯周病予防への意識が高まった結果に他なりませんね。

 

 

まだ若い方も、将来の明るく健康的な生活のために今から歯科で定期的にメンテナンスを受けてくださいね。数十年後のお口の状態が全然違いますよ!

 

10月の医院からのお知らせ

 

10月の診療スケジュールは下記のとおりです。

10月10日(水) 呉市歯科医師会公衆衛生部委員会 
 

10月14日(日) 包括的歯科診療をテーマとする講習会参加 
 

10月18日(木) 呉市歯科医師会理事会の為、午後5時までの診療となります。 
 

10月20日(土) 呉市ウオーキング大会担当医の為、休診となります。 
 

10月25日(木) 広島県歯科医師会 摂食嚥下講習会参加の為、

         午後の診療は予約のみ午後5時までの診療となります。 

 

どうぞよろしくお願い致します。

秋風が歯にしみる・・・?

秋も深まり、吹く風が少しずつ冷たくなってきました。

あんなに暑かった夏が、もう遠い過去のことのようですね。
 

 

冷たい風が歯にしみることはありませんか?

「むし歯かな」

そう思って来院される方がよくいらっしゃいますが、
実はそうではないことも多いのです。

みなさん「知覚過敏」という言葉を一度は聞いたことがありますよね?

 

 ① 一時的にしみる 

 ② 冷たい(熱い)ものがしみる

 ③ 甘いもの・すっぱいものでしみる

 ④ 歯磨きで歯ブラシをあてた時にしみる

 ⑤ 歯ぎしりや食いしばりをしてしまう

 ⑥ 鏡で見ると、歯の根元がえぐれている

 

上にあげた項目がひとつでもあてはまるようでしたら
「知覚過敏」の可能性があります。

 

加齢などで歯茎が下がるなどして、
歯の表面を痛みや刺激から守ってくれる「エナメル質」で
覆われていない歯の根元(象牙質)がむき出しになることがあります。

そこに風や歯ブラシがあたったりしてしみるのです。

このような状態を知覚過敏といいます。

 

 

歯ぎしりで歯が摩耗したり、
炭酸飲料やすっぱいものを頻繁にダラダラと摂取するなどして
エナメル質が溶け、象牙質が露出してしまうこともあります。

 

また、歯科で歯石取りやむし歯の治療をした時や
その後に歯がしみる時があります。

 

それも露出した象牙質が治療の際に刺激を受けて反応しているのです。

※だからといって治療の中断は逆効果ですので、
最後まで必ず受診してくださいね!

 

「歯がしみるな…」そう感じた時はまずは歯科へご相談ください。

 

なぜ痛みが出るのか?

その正しい原因を探り、早めの対応で痛みや
歯のダメージが少しでも少なくすむようにしましょう!

 

9月の医院からのお知らせ

 

9月の診療スケジュールは下記のとおりです。

9月  6日(木) 呉市歯科医師会  歯の相談日担当医の為、午前の診療は12時までとなります。
          午後は通常通りです。 

9月12日(水) 呉市歯科医師会公衆衛生部委員会 

9月20日(木) 呉市歯科医師会理事会の為、午後5時までの診療となります。 

9月21日(金) 1歳半健診の為、午前の診療を12時まで、午後の診療開始は15時からとなります。 

 

どうぞよろしくお願い致します。

自画自賛の私

 

先日、日本歯科医師会から定期的な郵便物の
いつもとは違う色の封書が届きました。 

 

何かしら?と早速開封すると、
日本歯科医師会生涯研修事業修了証とそのステッカーでした。

 

いくつになっても何だか証書というものは嬉しくなるものです。

 

大学病院を辞め勤務医となり、38歳で開業して
自分なりにいつも疑問を持ちもっと技術上達したいと
仕事と子育て・主婦の仕事の時間をやりくりしては
講習会や研修会に参加してきました。

 

しかし、娘が無事に大学進学して50を迎えた頃、
この仕事でこの診療でこの知識でこの技術でこれで良いのか?

 

後何年間、思うようにこの仕事が出来るのか考えると、
もう自分なりの時間では儘ならないと思い立ち
平成28年からはかなりの量の講習会や研修会に参加していました。

 

基本の見直し、やってみたかったもっと知りたかった
診療技術・知識がこの歳だからこそ理解し得たと思える事もありました。

 

そんな風に邁進していたら、たった2年で
気がつかないうちに日本歯科医師会が認定している
講習会や研修会での生涯研修事業の規定数を獲得できていたのです。

 

この届いた修了証を見つめながら、講習会等に参加するのは
自己満足や自分の自信を維持する為の行動でもありますが、
人生を終える時に自分なりに歯科医として頑張ったなあと
思えるようにありたいと願う50代の私です。 

そろそろ秋がやってきます

♪♪

あれ松虫が、鳴いている
ちんちろちんちろ、ちんちろりん
あれ鈴虫も、鳴きだした
りんりんりんりん、りいんりん
秋の夜長(よなが)を、鳴き通す
ああおもしろい、虫のこえ


きりきりきりきり、こおろぎや
がちゃがちゃがちゃがちゃ、くつわ虫
あとから馬おい、おいついて
ちょんちょんちょんちょん、すいっちょん
秋の夜長を、鳴き通す
ああおもしろい、虫のこえ

♪♪

 

ご存知、童謡「虫の声」です。

 

どこからか「リーン リーン…」ときれいな音色が聞こえ始めると
「ああ、夏も終わりに近づいているんだなぁ…」と気づかされますね。

 

でも、実はきれいな音色が聞こえるけれどその姿は見えない…
そんなことが多いのではないでしょうか?

 

中でも、特に「クツワムシ」「ウマオイ」は一般的にはどのような虫なのか
知らない方が多いと思います。

 

突然ですがここでクイズです!

 

これはクツワムシとウマオイ(正式にはハタケノウマオイ)の写真です。

それぞれどちらか、わかりますか?

 

 

 

同じキリギリス科のなのでよく似ていますが、

正解は、①の足が茶色い方がクツワムシ、②がウマオイです。

 

心なしか「馬」っぽい顔つきをしているからウマオイ?と思いましたが、
実は漢字で書くと「馬追」。

馬子が馬を追う声に似ているところから名づけられたそうです。

 

対してクツワムシは「馬の口にはめたクツワ(轡)が鳴る音に似ている」ところから
その名がつけられたとのこと。
偶然ではありますが、どちらも馬にちなんだ由来でおもしろいですね。

 

どちらも昆虫や草など、いろいろなものを食べる食欲旺盛な虫だそうです。
短い一生、次の世代へその小さな命をつなぐために
もりもり食べて精一杯生きているのでしょうね。

 

私たちもそろそろ夏の疲れが出てくる頃です。
夏バテは実は口臭を強くしたり、歯周病を悪化させたりします。

(気になる方はご相談ください!)

 

厳しい暑さもあと少しです。しっかり食事や睡眠をとって、残暑を乗り切りましょう!

 

8月の医院からのお知らせ

8月の診療スケジュールは下記のとおりです。


8月10日(金)は、1歳半健診担当医のため午前は12時までの診療・午後は15時より診療開始 

夏期休診は8月13日(月)~8月15日(水)までとなります。

8月24日(金)午後休診・25日(土)休診となります。

 

どうぞよろしくお願い致します。

お年寄りの熱中症

こんにちは。院長の吉田です。

毎日、本当に暑い日が続きますが、みなさま元気にお過ごしでしょうか。

 

連日のように、「最高気温の更新」や「熱中症」についての報道がされています。

 

これからいよいよ暑さもピークを迎えます(すでにピークだと感じるような日々ですが…)。
エアコンを上手に使い、猛暑を乗り越えましょう。

 

特にお年寄りは温度に関する感覚が低下し、熱中症に陥りやすい傾向があります。
覚えておいていただきたいことを以下に記載しておきますので、ぜひご一読ください。

 

▶感覚に頼らない

 


ご自分の感覚には頼らず、「気温・湿度計」を準備して客観的に判断してください。
最近は危険な環境になるとアラームや表示でお知らせしてくれる
「熱中症計」も比較的安価で販売されています。
ぜひ活用してみてくださいね。

 

▶室内・夜だって危険です

 

 

最近は夜になっても気温が下がらず熱帯夜になる日が多くなっています。
 

眠っている間に無風・高温多湿になるのは危険です。
扇風機などを利用して、なるべく涼しく、風通しが良い状況でおやすみください。

 

エアコンは2~3時間ほどで切れるタイマーには設定せず、
28℃くらいの設定で朝までつけておくようにしましょう。

 

▶夜も水分補給をしっかりと!

 

 

よく「夜中にトイレに行きたくなってしまうから」と、
水分を摂ることを控える方がいらっしゃいますが、
これは脱水につながってしまい、大変危険。

 

水分はしっかり摂り、枕元にお水を用意し、目が覚めた時にも飲むと良いでしょう。

 

 

これはどの年代にも当てはまることですが、
夏になると食欲も減退し、食も細くなって体力が下がりがちです。

 

規則正しい生活、バランスの良い食事・栄養を心がけ、
また、しっかり睡眠・休養をとって、猛暑に負けにくい身体にしましょう!

 

 

※もちろん当院へのご予約が入っている場合も、
体調が優れないときなどは無理をなさらないようにしてくださいね。